林の中を抜けると、印旛沼の堤を走る。堤にはセイタカアワダリソウが咲き乱れている。花粉症の人にはつらいだろうな。

先ほどまでは佐倉市。ここは印旛沼村、村らしい風景になる。、

もう稲刈りも終わり、冬が来るのを待つだけの田園風景。
こういう風景がココロ和む。

昨日の大雨で、利根川の水位が上がり、印旛沼への水路は閉じられている。
下流では、ポンプで利根川に水を排出しているだろう。

ススキが逆光で白く光っている。道中ススキの輝きはただ者ではなかった。

印西市の住宅街に降りてくると、立派な渋柿にであった。
もう暗くなりかけていたので、ストロボで撮影。
秋の風景にはなくてはならない存在です。

いつも撮影しているポイントで印旛沼を撮影。きっぱりと晴れ渡ったすがすがしい秋の空。

このページは千葉　花見川〜印旛沼〜利根川を撮影したものです

白井市のガスタンク。白井市はこの時間になると、よい子の皆さんはおうちに帰りましょうと、放送がある。

橋が非常に赤く輝き、付近の景色から独立してたので撮影。
見た感じほど強く写せない。